喪服妻 「許してアナタ…私、弱い未亡人です」

あんたまさか…お経唱えながら喪服に見とれてんじゃないでしょうね！？

音無 南月 （おとなし なつき）

CV：茶谷やすら　3サイズ：83/57/86

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想念の幼馴染で葬儀屋の娘。
その職業柄、何かと想念と関わる事が多い。
幼い頃から顔を合わせれば口喧嘩ばかりしているクサレ縁だが、幼馴染の経営する寺のことを思い、
優先的に葬儀の仕事を回してくれる一面も。

背中辺りまでの長髪を、仕事に邪魔にならぬ様に頭の後ろでまとめている。
スラッとしたスレンダー美人タイプ。
性格はしゃきしゃきとしたしっかり者で、実質、葬儀屋を切り盛りしているのは父親ではなく彼女である。

私は…彼を心から愛していたんです…なのに…

春日 保奈美 （かすが ほなみ）

CV：芹園みや　3サイズ：81/54/83

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若くして夫に先立たれた不幸な女性。
周りの反対を押し切って25歳上のバツイチ夫と結婚した矢先の
不幸であった為、悲しみもひときわ強い。

更に、多額の遺産のおかげで「遺産目当ての結婚」等と親戚一同から陰口を叩かれ、
おまけに親戚の中年親父にまで言い寄られるありさまでほとほと疲れきっている。

そんな所を想念につけこまれ、手篭めにされてしまう。

こんな所でするなんて…罰当たりで興奮するわ…ふふ

春日　加代子 （かすが かよこ）

CV：白井綾乃　3サイズ：96/61/88

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保奈美の亡くなった夫の妹で、保奈美の義理の妹でもある。
兄の死を悲しむ様子も無く、遺産への関心を強く示している。
保奈美のことを快く思っていないらしく、事あるごとにつらく当たる。

「熟れた人妻」を絵に描いたような女性で、その肉感的なフェロモンで男を骨抜きにする魔性の女。
当然持て余すほど巨乳。

兄から金をせびり取り、その金で男遊びを繰り返していた。
兄の死により、今までのような生活が送れなくなると危機感を覚えている。

お店を開けていれば、あの人がひょっこり帰って来そうな気がして…

紺野 美恵 （こんの みえ）

CV：鳩野比奈　3サイズ：89/59/86

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漁師兼板前の夫と共に小さな小料理屋を営んでいたが、ある日いつものように漁に出た旦那がそのまま帰らぬ人に。
死体のないまま葬儀をすることになる。

夫がいつ帰ってきてもいいように、と女手一つで店を開け続けているが、常連客に言い寄られ困っている。

儚さを漂わせた和服美人。その清楚な顔立ちに似合わぬ巨乳の持ち主。

お経なんていらないよ！だって、お父さん生きてるもんっ…！

紺野 亜里沙 （こんの ありさ）

CV：金田まひる　3サイズ：72/48/76

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美恵の娘。父を海難事故で亡くすが母親と同じく生きて帰ってくると未だに信じている。
女手一つで店を切り盛りしている母を気遣い、最近は店を手伝っている。

大人しい母とは対照的に活発で行動的な女の子。
性格と同じく、母と対照的にぺったんこな胸がコンプレックスになっている。

亡くなった父を溺愛しており、本気で「お父さんのお嫁さんになる」と夢見ていた。
父の葬儀後も暇さえあれば海岸に足を運んでいる。

むしろ…あの人の為にお経を唱えてもらいたいくらいです…

長谷川 綾香 （はせがわ あやか）

CV：飯田空　3サイズ：85/57/89

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父を病気で亡くした女性。結婚しているが夫婦仲は冷め切っており、
葬儀関係の打ち合わせも綾香に任せっきりで旦那は顔も出さない有様。

父親から「離婚だけはするな」と言われ続けていたので耐えてきたがその父が亡くなったことを機に離婚も考えている。
そこを想念に付け込まれ手篭めにされ、旦那の目の前で犯されてしまう。

結婚するまで男性経験は無く、初体験の相手は夫であるが、その初体験から
ハードなSM行為を強要された為、SEXというものに嫌悪感を抱いている。

ホントは旦那に先立たれて、毎晩身体が疼いていたんだろ？

想念

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本編の主人公であり「観念寺（かんねんじ）」の住職。
本山での修行を終え、父の跡を継いで若くして住職となった。

寺の子として育つ中で歪んだ性癖を抱き、物心ついた時から喪服姿の女性が好きと言う生粋の喪服フェチとなる。
坊主という立場を利用し、やってくる女性を次々と毒牙にかけていく。

※名前変更可能