百花繚乱の戦国娘たちを輪姦!戦国の世に嵐が吹く!!
美しい姫の身体を使って兵を集め、強大な敵国との戦いに勝利せよ!
戦国娘が集団陵辱の渦に巻き込まれる、和風エロスの決定版がついに登場!
キャラクター
私が今柄の元に行くことでこの戦が終わるのなら……それでも構いません……
愛姫 (まなひめ)
CV:青川ナガレ
卑前の国の前国主「羽黒 卑前守 玄丞(はぐろ ひぜんのかみ げんじょう)」の娘。
玄丞が急な病で亡くなった為、急遽国主代理として国を治めることになる。
一国の姫らしく世間知らずで浮世離れしている一方、
誰に対しても優しく、慈しみの心に満ち溢れ、
どこの何者とも知れない雪蘭を快く受け入れ、軍師として重用する。
好奇心旺盛な一面も持っており、足軽に扮装し、戦場まで畝芽について行ってしまうことも……。
雪蘭の策は確かに見事ですが……個人的には、ああいった卑劣な策は好みません
羽黒 茜音 (はぐろ あかね)
CV:サトウユキ
卑前の国の国主【羽黒玄丞】の側室の娘で愛姫の異母姉。
茜音が生まれて間も無く、正室が愛姫を産んだ為、「妾の子」として一線を引いた扱いをされ続けてきた。
そのコンプレックスから、幼い頃より武芸を好み、四天王の一角を担うほどに成長。
誰よりも早く戦場に駆けつけ、騎馬を率いて戦場を駆け巡る姿から【疾風の武者姫】との異名を誇る。
7歳上の畝芽とは兄弟子として共に剣術を学んだ仲で、幼い頃から兄のように慕い、
ほのかな恋心を抱いているが、その想いを決して表に出そうとはしない。
「姫」と呼ばれる事を嫌い、それをネタによく畝芽とケンカをしている。
今柄を私の知略で滅ぼす……ただ、それだけだ……
烏丸 雪蘭 (からすま せつらん)
CV:草柳順子
戦乱の中、突然羽黒軍に現れた天才女軍師。
各地の兵法家の元で研鑽を重ねた軍師で、人的不利に立たされている羽黒軍に、画期的な募兵方法を提案する。
その戦略は時に冷酷さを極め、味方さえ震え上がらせる。
普段は口数が少なく無表情だが、軍議の場や戦場などでは、
溢れんばかりの軍略を語り、嬉々とした表情で軍配を振るう。
勢いに乗り攻めるのもいいが……攻守揃ってこその戦ですぞ
真田 彦三郎 (さなだ ひこさぶろう)
羽黒軍四天王の一人。
四天王の仲では最古参の武将で、仲間からの信頼も厚い。
数々の修羅場をくぐっている為、ちょっとのことでは動じず、それが部下達にも安心感を与えている。
攻めよりも守りを得意とし、重要拠点の防備を任される事が多いため、『動かずの彦三郎』の異名をとる。
温和で人当たりも良いが、一度火がついてしまうと、誰にも止められない。
義理にも厚く、仲間の為ならば命を投げ打つこともいとわない。
羽黒軍きっての名将である。
ん~~~?よくもそのような恥ずかしい言葉を吐けるものだ。
わしでもそのような台詞、思い浮かばぬぞ
今柄 卑後守 義範 (いまえ ひごのかみ よしのり)
CV:中澤歩
卑後の国の領主。その性格は陰湿にして淫猥。
卑前の国に攻め入ったのも、卑後領内のめぼしい女性を全て囲い尽くしてしまい、
新たな獲物を求めての進出という意味合いが強い。
夜伽では、女性にはしたない言葉を言わせるのを好んでおり、ついたあだ名が『卑語大名』。
卑語で義範を満足させられなかった女性達は、部下達に慰安婦として与えられ、
公衆便所のような扱いを受けている。
ふむ……羽黒の風輪奸山……なかなかに目障りですね
乱嶽 (らんがく)
CV:深井晴花
今柄義範直属の軍師。 その戦略は的確にして冷酷。
人を動かし、人の命を弄ぶのを愉しんでいる節があり、乱獄が直接指揮をした戦場は凄惨を極めたものになる。
女性と見まごうばかりの美貌の持ち主で、今柄家家中では義範の「側小姓」も兼ねていると噂されている。
今柄軍に仕官したのはつい最近だが、その美貌と知恵を認められ軍師に抜擢。
義範に卑前攻めを決意させたのも、乱獄の策略である。
私は私を汚した者の顔を決して忘れない……
一人残らず報いを受けさせてやる……
桔梗 (ききょう)
CV:歌織
今柄義範直属の美貌の女刺客。
くのいちとしての修行を積んでいたが、その戦闘能力の高さを買われ、
より危険な任務「暗殺」をメインに行う、義範直属の刺客となる。
その仕事は正確さを極め、狙った獲物を逃した事は一度も無い。
生まれた時から忍びの里で育ち、それ以外の生き方を知らない桔梗にとって、
「生きること」と「人を殺すこと」は同義である。
女とヤレる上に国まで守れるとは、随分面白えこと考えてくれるじゃねえか……
矢走 畝芽 (やばしり うねめ)
羽黒軍四天王の筆頭。
国内一を誇るその武芸を認められ、四天王の筆頭を任されているが、当人にとっては疎ましい役目でしかない。
「英雄色を好む」の通り、女と酒に目が無く、その性質を雪蘭に買われ、捕虜の調教を任せられることに。
生来の女好きと、今柄憎しの想いから、調教を喜んで買って出る。
戦などわずらわしいことと考えており、ましてや「国の為に命を捨てる」などというのはバカげていると、
周囲に対し斜に構えた態度を貫き続ける。
そんな畝芽だが、今柄軍に殺された亡き妹の面影を持つ「愛姫(まなひめ)」を、みすみす憎き今柄の手に
渡すわけにはいかないと、気の乗らない戦に身を投じる。
製品情報
ジャンル | 戦国輪姦陵辱大河ADV |
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ブランド | ルネ |
発売日 | 2011年1月28日 |
価格 | 3,800円 |
原画 | 金目鯛ぴんく |
シナリオ | 哀河童子 大神キリン 春日晶 |
ボイス | 女性&一部男性キャラフルボイス |
キーワード | お姫様 時代モノ |
対応OS | Windows 2000/XP/Vista/7 日本語版 |
メディア | DVD-ROM1枚 |
スペック
CPU | PentiumⅡ 400MHz必須 / PentiumⅢ 600MHz推奨 |
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メモリ | 128MB必須 / 256MB推奨 |
HDD | 未定 |
解像度 | 800×600必須 / 1024×768推奨 |
音源 | PCM |
その他 | DirectX 7.0a以上必須 主人公名前変更可能 CG鑑賞&シーン回想&音楽鑑賞有り メッセージスキップ / オートクリック ディスクレス起動可(初回起動時のみディスクチェック有り) |
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