戦乙女ヴァルキリーＧ 〜戦乙女の黄昏〜

私には、戦女神としての務めがあったのです…許してください…

蒼穹の戦乙女・レイア

CV：島香麗子　

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デュークの罠により力の源である黄金の指輪を奪われ調教されてしまった。
その後、嫉妬心に目覚めて暗黒戦女神となっている。
ラグナロクで別れを告げたものの、デュークのことが忘れられずに、
ミッドガルドの治安を守るという名目で戻ってきたが……。

浮気なんてする余裕無くなるまで搾り取っちゃいますからね～！

暗黒の戦乙女・レイア

CV：島香麗子　

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戦乙女レイアは、デュークへの嫉妬心を抱く事で、暗黒の戦乙女（ブラックヴァルキリー）に変身できる。
変身後はデュークのオチ○チンのことしか考えられない淫乱女神になってしまうのだ！

いつもいつも、お前らばっかりデュークに甘えて！　私だって、私だってなぁ……！

残月の戦女神　アリーヤ

CV：一色ヒカル　

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天界最強の戦女神だったが、レイアの裏切りにあってデュークの調教を受ける。
女としての自我に目覚めたアーリヤは、自分の意思でオーディンと袂を分かち、デュークの側についた。
ラグナロク後、デュークの元に留まったアーリヤだったが、デュークのことをいまだに名前で呼べず、やきもきしている。
そこで、他の女性たちにアドバイスを請うのだが……。

そんな…お父様の事は言わないでください…

大地の戦乙女・ヒルデガード

CV：サトウユキ　

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天界を統べる大神・オーディンの娘で、レイアとアリーヤを助けるべく
デュークの居城に乗り込んでくるが、あえなく調教されてしまった。
ミッドガルドの治安を守るという名目でデュークの側にいるが、父親に実況中継されながら
調教を受けたため、他人の視線を感じないとイケない身体になってしまった。

お、おい…こ、こんなところでなんて…恥ずかしいぜ…

轟竜騎士団長・ファフニール

CV：風音　

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フェンリルに代わってデュークの監視役になった魔族とドラゴンのハーフ。
本人は恥ずかしくて隠していたが、処女であることをデュークに見抜かれ、
口止めのために処女をデュークに捧げてしまった。
デュークの手で女にされた後も、周りに処女だったことをバラされたくないため、デュークのいいなりになっている。

そ、そんな、後生だよデューク…は、早くイカせてくれよ…！

裏切り者・ロキ

CV：かわしまりの　

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ラグナロクを引き起こした張本人であるロキはアースガルドの隠れ家で次の手を考えていた。
思案のすえ、逃げ出したオーディンの代わりにヒルデガードを傀儡としてアースガルドの
新しい盟主にすえ、自分は裏から彼女を操ろうと思いつく。
大胆にもミッドガルドに舞い戻り、デュークの虜となっているヒルデガードを奪いにやってくるが……。

ふふ～ん、スクルドを締め出そうなんて無理なんです！

みんなのスクルド

CV：野神奈々　

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見習いの戦女神で、レイアを助けにデュークの命を狙ったのも今は昔。
すっかり、みんなから空気扱いされていじめられる姿が板に付いてしまった。
仕返しに姿を消す薬を飲んでいたずらしまくり、ストレス解消をしていたスクルドだったが……。

大体、お前は働き過ぎなんだ…お前の身体を心配する身にもなってみろ…

隠れ妻・フェンリル

CV：白井綾乃　

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もともとデュークのお目付け役として魔界の上層部から送り込まれた
魔族のエリートだったのだが、すっかり心を奪われてしまった。
身体は完全に牝奴隷に堕ちきっているものの、態度は素直じゃないまま。
疲れて自室に帰ってきたデュークをかいがいしく世話するフェンリルだったが……。

ふん、淫らな女神どもめ…まだまだこれからだぞ…

野望に燃える若き国王・デューク

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人間と魔族のハーフであり、魔王軍では暗黒騎士団の団長を務めていた。
戦乙女たちを次々に捕らえて調教し味方に付け、ロキの引き起こしたラグナロクを終わらせてみせる。
その後は戦乙女たちを傍にはべらせながら、神・人・魔の区別がなくなったミッドガルドを王として治め、
版図を広げるべく日夜戦い続けている。

※名前変更可